播磨町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1日12月 6日)
5目児童福祉施設費、事業番号0001000南部子育て支援センター運営事業の10節需用費の増は燃料費等の価格高騰によるものです。 14ページ、15ページをお願いします。 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、事業番号0001047後期高齢者健診事業(保険課)の12節委託料001健診検査委託料及び002データ管理委託料の増は、受診者数が当初見込みを上回ることによるものでございます。
5目児童福祉施設費、事業番号0001000南部子育て支援センター運営事業の10節需用費の増は燃料費等の価格高騰によるものです。 14ページ、15ページをお願いします。 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、事業番号0001047後期高齢者健診事業(保険課)の12節委託料001健診検査委託料及び002データ管理委託料の増は、受診者数が当初見込みを上回ることによるものでございます。
次に、子育て支援センター運営費1,118万5,406円です。主なものといたしましては、1節報酬614万9,796円で、子育て支援センター指導員4名分の報酬となっております。続きまして、122、123ページをお開きください。次に、10節需用費138万6,932円のうち、消耗品費51万9,543円につきましては、絵本プレゼント事業に係る絵本100冊をはじめ、玩具や教材、作業服等を購入いたしました。
続きまして、3款2項1目児童福祉総務費、補正額130万5,000円の増額につきましては、説明欄1つ目の子育て支援センター運営費10万1,000円でございますが、こちらはセンター利用者向けの手指消毒液などの消耗品費のほか、抗菌仕様の幼児向けブロック玩具の購入に係ります費用でございます。
次に、子育て支援センター運営費1,252万8,000円でございます。ページ一番下の7節報償費74万円のうち、次の116、117ページの上から2つ目、講師謝金53万円は、子育て支援講座等18回分の費用でございます。少し飛びまして、12節委託料79万1,000円のうち、2つ目の公演業務等委託料14万6,000円は、3回分のイベント等の費用になっております。
まず、子育て支援センター運営費の報償費などが減額となっているのは新型コロナウイルス感染症の影響かとの質疑に対して、講師謝金や講演業務等委託料については、年間20回程度の講座やイベントを予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、開催の回数が半分程度となっている。できる限り参加してもらえるように、オンラインに切り替えるなど工夫している。
○末松委員 47ページのこども課の子育て支援センター運営費の報償費、この辺り、講師謝金ですとか報償金、これ、減額になってるのは、やはりコロナでイベントとか講演会、中止になったからでしょうか。 ○平尾こども課長兼青少年育成室長 末松委員のおっしゃっているとおりです。
次に、子育て支援センター運営費1,259万3,322円でございます。主なものといたしましては、1節報酬600万2,208円で、土曜日のパート分も含む子育て支援センター指導員4名分の報酬となっております。続きまして、116、117ページをお開きください。7節報償費11万9,000円は、前年度比で47万7,000円の減額となっております。
子育て支援センター運営費1,232万2,000円でございます。主なものといたしまして、1節報酬619万9,000円につきましては、子育て支援センターに勤務している子育て支援相談員4名分の報酬でございます。 少し飛びまして、7節報償費68万6,000円、12節委託料99万4,000円の主なものといたしましては、子育て支援センターが主催する18回分の講座やイベントとなっております。
5目児童福祉施設費、事業番号0000999北部子育て支援センター運営事業、17節備品購入費及びその下、事業番号0001000南部子育て支援センター運営事業の17節備品購入費は、新型コロナウイルス感染防止対策として空気清浄機を購入するもので、これについても国の臨時交付金を活用してまいります。 次に、36、37ページをお願いします。
次に、子育て支援センター運営費の中でキッズフェスティバルなどのイベント中止に伴う減額が計上されているが、コロナ禍による在宅ストレス解消などを考慮して、今後イベントなどをリモートで実施する考えはとの質疑に対して、現在はオンラインの子育て相談を2月22日から開始しているが、まだ実績はない。
子育て支援センター運営費では、104万9,000円の減額で、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令中であったことから、毎年5月の児童福祉月間に合わせて開催をしておりましたキッズフェスティバルやセンターでのイベントを一部中止したことから、不用となる経費を全て減額するものでございます。
子育て支援センター運営費51万6,000円も、同様に子育て中の保護者からの相談に対処するため、機器等を整備するもので、いずれもこれまで電子母子手帳や情報提供で活用しておりました母子モというアプリをカスタマイズいたしまして運用していく予定でございます。
次に、子育て支援センター運営費1,043万2,638円でございます。116、117ページをお開きください。主なものといたしましては、7節賃金639万9,760円で、子育て支援センター指導員3名分の賃金となっております。所長、保育士、指導員3名の5名により子育て講座、イベント、広場事業、相談業務、グループ支援、ボランティア育成、情報の発信等を行っており、年間で延べ7,720名の方がご利用されました。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額1,212万4,000円で、説明欄の、まず、子育て支援センター運営費110万4,000円は、新型コロナウイルス感染症対策として殺菌消毒用の消耗品、玩具の殺菌器、サーキュレーターの購入や掃除機の更新など子ども・子育て支援交付金に新設された交付金で、利用者支援事業、拠点事業の2事業にそれぞれ50万円ずつと、地域創生交付金を活用して整備を行うものでございます
5目子育て支援センター費、事業番号2、子育て支援センター運営事業、59万8,000円の増額で、子育て支援センターにおける新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として空気清浄機等を購入するものでございます。 20ページ、21ページをお願いいたします。 6款農林水産業費、1項農業費、6目集団営農育成事業費、事業番号1、集団営農育成事業、300万円の増額でございます。
5目児童福祉施設費、事業番号0000999北部子育て支援センター運営事業及び96、97ページの事業番号0001000南部子育て支援センター運営事業は、それぞれの施設の管理運営に係る費用でございます。 事業番号0001068北部子育て支援センター改修事業、15節工事請負費は、老朽化した空調機器などの改修工事に係る費用でございます。
この後に出てまいります子育て支援センター運営費、放課後児童対策事業費、保育所運営事務費、施設型給付等事業費の経費につきましても、人件費の組み替えや経歴換算などで大幅に増額となっております。 次に、106、107ページをお開きください。12節委託料292万4,000円のうち、最下段、記念品サービス提供委託料82万5,000円でございます。
次に、2目民生費国庫補助金、補正額、減額の1,328万6,000円、2節児童福祉費補助金で説明欄、子ども・子育て支援補助金269万7,000円は、子育て支援センター運営や放課後児童対策事業費等に関する補助金で、補助基本単価増額により補正するものでございます。補助率は国の3分の1で県の随伴がございます。
子育て支援センター運営費の備品購入費の機械器具費について、昨今の状況により設置をするという説明だが、補正で電気錠を設置することは何か事象があったのかとの質疑に対して、子育て支援センターには門扉が4カ所あり、そのうちの3カ所は常に施錠した状態になっている。また、駐車場側の門扉は、利用者が常に出入りするため、簡易的にフックをしている状態で、インターホンにより対応している。
次に、3款2項1目児童福祉総務費、補正額661万8,000円で、説明欄、子育て支援センター運営費、18節備品購入費61万8,000円でございます。これは柏梨田地内にございます子育て支援センターに電気錠を設置しようとするものでございます。